静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
まず、水道基盤整備課の所管になりますが、令和3年度発注しました清水区谷津二丁目ほか、導水管撤去に伴う保護堰の改修工事になります。この工事は、承元寺取水口から谷津浄水場までの区間の古くなった導水管の布設替えを行う工事のうち、新たな導水管の布設が完了した箇所、そこで使用しなくなった管を撤去する工事になります。
まず、水道基盤整備課の所管になりますが、令和3年度発注しました清水区谷津二丁目ほか、導水管撤去に伴う保護堰の改修工事になります。この工事は、承元寺取水口から谷津浄水場までの区間の古くなった導水管の布設替えを行う工事のうち、新たな導水管の布設が完了した箇所、そこで使用しなくなった管を撤去する工事になります。
次に、12ページの高齢者福祉施設防災改修事業費助成の関係で、非常用自家発電設備の整備について、大変、額が多いなと、別に多くてもいいんですけども、1件当たり500万円ということで、かなり規模が大きくなっております。
当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、指定管理期間を 2年間とした理由について質疑があり、当局より、温水プール及び温浴施設部分の再整備計画を策定中で、令和 6年度に改修工事を行い、令和 7年度のリニューアルオープンを予定しているためであるとの答弁がありました。
資料-2の33ページに記載の、先ほど被災施設はどういう状況かというのはお聞きしましたけれども、同じくこれも、現在どのような進捗で改修というか、修繕が進んでいるのか、そしてそれがいつ直るのか、教えてください。
しかしながら、このような教訓から、まだ先のことになってしまいますけれども、建て替え時とか大規模改修時に、かさ上げを検討できるかどうかということでありますので、それにつきましては、建設局等とまたいろいろ相談しながら対策を検討してまいりたいと思います。
ですので、実施した場合は令和5年度中に屋根の改修が完了する予定であります。 ただし、収蔵庫につきましては、作品を一時的に全て移動しなければいけないものですから、そういった移動場所の確保など課題が何点かありますので、現在、学芸員を中心としまして、慎重にその作業方法を検討しております。
これは、議場のバリアフリー化に関することで、車椅子でも議場に入れるような通路幅の確保やスロープの設置等に関して、概算見積りを取得して検討を行いましたが、相応の費用がかかるため、現状では改修を保留し、必要が生じたときに改修を行う方向性といたしました。 また、介助者については必要に応じて認めることとしています。
費用の面もありますので、今年度中にはシステム改修的なもの、課題、金額というのは今年度中に整備したいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(中村純也) 13番、三富美代子議員。 ◆13番(三富美代子議員) 部長より確認を行うと。
次に、再整備計画による影響の説明についてでありますが、指定管理業務仕様書の特記事項において、プール及び温浴施設について、施設改修工事に伴い令和 6年 4月から使用できなくなる旨を記載した上で、募集を行ったところでございます。
改修建て替え経費については総額562億円とされていますが、この金額はあるのでしょうか。 ◎社会福祉部長兼福祉事務所長(水口国康君) ただいまのファシリティマネジメントの御質問に対しましては、財政経営部長から答弁をさせていただきますが、その前に私から、先ほど議員からお話がありました、三つ子のお母さんへの対応について報告をさせてください。
一部、休日などでは使われない電気もありますので、今後は、蓄電池の導入を検討していくほか、使用する電気量そのものを減らす省エネ改修も進めてまいります。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問はありますか。 7番、大井正議員。 ◆7番(大井正) 今、部長が触れました、休日などの電気が使われていないというおっしゃり方でさらっと行きましたが、私がちょっと素人なりに計算しました。
令和4度内に、坂小学校体育館地階を保管場所として、全ての埋蔵文化財を一括管理すべく、現在、一部間仕切りの撤去や新規の棚の設置を行う改修などの環境整備を行っております。これにより、以前に比べて、よりよい環境の下で文化財を保存管理することが可能となります。 また、埋蔵文化財の活用につきましては、郷土資料館における常設展示や企画展示において、テーマを設け、市民の皆様に公開しております。
掛川市では、袋井市とで構成する弁財天川水系改修促進期成同盟会により、河口部における津波遡上の具体的な対策方針の検討について要望しております。両市ともに防潮堤整備が順調に進んでいる中、付近住民のさらなる安全安心確保のため、対策方針の策定と対策工事の早期実施に向け、より一層強く要望してまいります。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。 9番、藤原正光議員。
今後設置を予定している不登校支援室では、生徒一人一人が学習に集中できるようにパーティションを設置したり、気軽に座れるソファーを置いたりするなど、生徒が心を落ち着かせて過ごせる場所となるよう改修を進めてまいります。その中で、生徒一人一人のニーズに寄り添ったきめ細かな支援を行い、不登校を未然に防止するとともに、学級復帰へとつなげていくことを目指してまいります。
その再整備の計画では、現在の施設を継続するか、あるいは室内の遊び場などに改修するかといった案で検討を行っており、室内遊び場などに改修する計画に決定した際には、地元産の木材などを使用した、木と触れ合える施設の整備についても検討してまいります。
また、供用開始後においても、様々な技術の進歩に伴い、将来的には余剰空間を生み出すことも可能と考えており、この余剰空間をコミュニティスペースなど様々な用途としての活用ができるように、あらかじめ建築計画の段階から、構造躯体に手を加えることなく内装や設備などを容易に改修が可能となる、いわゆるスケルトン・インフィルの考え方を取り入れ、将来を見据えた計画になるように取り組んでまいります。
土木費では、建築指導費で、木造住宅やブロック塀等の耐震補強の件数が当初の想定を上回る見込みのため、木造住宅耐震補強助成事業補助金とブロック塀等耐震改修促進事業補助金を合わせ457万円を追加するものであります。
教育費では、小学校管理費で、学級数の増加が見込まれることから、改修するための費用など合わせて550万円、中学校管理費で、学級数の増加や不登校支援室の新設、防火シャッター修繕等に係る経費など合わせて2,130万円を追加するものであります。幼稚園費では、遊具の修繕や寄附を財源とした備品の購入に係る経費として130万円を追加するものであります。
10款教育費、下段の 3項 1目中学校管理費 4,946万 6,000円の増のうち、説明欄 3、中学校施設補修費 2,329万円の増の主なものは、市内の中学校では初めてとなる通級指導教室の開設に向けて西中学校の施設改修費を追加するものです。 以上、議案第 119号の補足説明とさせていただきます。
月市議会定例会の運営方法等について (1)会期 (2)審議案件 (3)初日議決予定議案の審議方法(案) (4)初日の本会議の運営方法(案) (5)総括質問 (6)常任委員会 (7)討論通告期限 (8)意見書案・決議案提出期限 (9)請願・陳情締切日 2 その他 (1)新型コロナウイルス感染症対策について (2)議場音響・映像システム等改修工事